稼ぐ美容室がやっている8つの方法

経営

こんにちは、えいがです。
今日は私が実際に稼いでいる美容室経営者に聞いて分析した8つの方法をご紹介していきます。

 

1 エリアニーズを把握している

みなさん美容室を出店する時に立地ってこだわったと思うんですね。

実際立地によってお店の戦略が結構変わりますよね。

 

うちのお店は東京都ではあるんですが、福生市という割と郊外に構えています。

郊外で勝負しようと思ったのは、もともと僕が生まれ育った土地というのもあるんですが

原宿とか外苑とか恵比寿のような競争の激しいエリアで競争に晒されるのは嫌だなと思ったので、

なるべく競争のないエリアに出店することになったからです。

 

やっぱり出店前には

半径10km以内に人口がどれくらいいるか

そのエリア内に競合店がどれくらいいるのか

どういったお客さんがどのようなお店に行っているのか

といったようなことをできるだけ詳しく調査しました。

 

ですのでたとえ出店後であっても

どれくらいの商圏を持っていて、競合店がどのくらいあって、競争がどのくらいあるのか

を、一回調べてみて自分のお店のパワーを把握してみてもいいんじゃないかと思います。

 

2 スタッフの年齢層と近いお客様をターゲットにしている

スタイリストも美容師も同じように年齢を重ねて歳をとっていきます。

確かに勉強熱心な美容師であれば、50~60代になったとしても、

20歳前後の若い子の最先端の髪型の提案自体はできると思います。

 

しかし、若いお客様が40、50のおじさんにスタイリングをやってもらいたいと思うかは別問題なので

とにかく幅広い年齢層を取り込もう!とするのではなく

自分たちの年齢層に合ったお客様に向けて提案をしていくのが稼ぐ美容室の共通点です。

 

3 会計時に次回予約を取っている

これをみている美容師の方は重々承知かとは思うんですけど

予約が取れるとお店側でお客様のコントロールをしやすくなりますよね。

会計時に次回予約が取れると次のリピートがその場で決まるので、

次回予約が確定していると計画が立てやすいというのはあると思います。

 

逆に次回予約を取らない美容室が不思議なんですよね。

お客様も次回予約にそれほど抵抗無いと思うんですよね。

 

そもそも必ず次回予約を取る業種もありますよね。

例えば歯医者さんなんかはそうです。

歯医者さんの治療って前提として全6回とか10回とか分けてやる訳じゃないですか。

美容室だって定期的にメンテナンスしていくんだから、必ず次回予約を取ってもいいのではないでしょうか。

美容室側が思うほど次回予約が嫌な人っていないと思うので、

もっと積極的に次回予約を取っていってもいいと思います。

 

4 カウンセリングに力を入れている

大体ふと言っちゃうと思います。

「今日どうされます?」

 

お客様に「どうされます?」って聞くだけ、

というのはカウンセリングではありません。

 

「カラーが落ちてきた」とか「スタイルを変えたい」という最終的なアウトプットのイメージだけではなくて、

なぜそうしたいのかというところまで深掘りするのがカウンセリングです。

 

必ず理由までちゃんと聞いてあげることでお客様の満足度を上げられるようにしましょう。

 

5 お客様が来なくなってしまった理由を考えている

私の美容室でも、失脚してしまった原因をみんなで考える会を設けています。

他のオーナーさんに聞いてみても、やっぱり稼いでいる美容室のオーナーさんは必ずやっているんですよね。

 

みんなで失客の原因を考えることによって

技術の向上にもなりますし、

特に「お客様とどうコミュニケーションを取っているか」改めて考える良い機会になります。

 

これもお店をもっと伸ばすための改善点を見つけるための一つの方法なんじゃないかなと思っています。

 

 

6 スタッフにインセンティブをつけている

このインセンティブってめちゃめちゃ効くんですよ。

お店の運営って基本的にはルーティーンじゃないですか。

どうしても段々とマンネリ化してきてしまうので、

「これはやらなくてもいいか」となってしまいがちなんですよね。

 

しかし、インセンティブをつけることによって

それが刺激になってスタッフのモチベーションも上がるし、

「今月何本取ってきました!」と、ある種ゲーム感覚で仕事をする事ができるようになります。

 

7 子育てで一度引退したママさんを再雇用している

うちのお店では、子育てが終わったママさんにパートで来てもらったりしてるんですね。

これって予約がある時だけ来てもらうので、待機している間の給料は払わなくて済むじゃないですか。

また、パートさんの「フルタイムは出れないけど決まった時間だけ仕事がしたい」というニーズにも応えることができます。

経営者にとってもパートさんにとってもWin-Winな勤務体系なんじゃないかなと思います。

 

7 競合店よりも単価が高い

単価を高くするのって結構怖くないですか?

でもお客様って実はそれほど単価に対してシビアじゃないです。

お客様って単価よりも、「担当している美容師」につくんですよね。

むしろ単価を低く設定してしまうと望まないお客様も来てしまう事になります。

むしろ、単価を上げてお店を好きになってくれるお客様を相手にした方が

お客様にとってもお店にとっても幸せな環境になると思っています。

 

実際うちのお店も郊外なんですが

半径10km圏内、もっと離れたターミナル駅の美容室よりも単価は高いもののちゃんとお客様はついてきてくれています。

もし今競合店と横並びの価格帯に設定しているのであれば

少なくともトップスタイリストの金額だけでも

+1000〜1500円くらいの金額をつけてもいいと思います。

 

 

今回の記事は、実際に知り合いの美容師やオーナーさんに話を聞いた事実をもとに構成しています。

皆さんも、もし実践してみて

「効果があったよ!」「うちには合わなかった」

というようなことがありましたら、ぜひコメントに残していただけると嬉しいです。

 

 

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