こんな不安はありませんか?

自分の経営のやり方が間違っていないか不安

経営に不安を抱えていても、なかなか他のお店のオーナーさんに相談しづらいという方は多いです。
「えいがの生き残るサロンコンサル」では聞きづらいことも気軽に相談することができます。

お店の売上が安定しなくて不安

色々試してみたけど、なかなか「これ!」という施策が見つからないというお悩みをよく耳にします。
これからの指針を定めるために、一度客観的な立場からのアドバイスを受ける整理をしてみるのはおすすめの方法の一つです。

スタッフの確保が上手くいかなくて不安…

人が集まらない / 人が辞めてしまう / 人が伸びない…
人間関係はサロンにとって大きな問題の一つです。実際に美容室を12年間続けた経営者に直接相談してみませんか?

「えいがの生き残るサロンコンサル」に相談すると…

誰でも再現可能なノウハウをお店の経営に活用することができます

長く続くサロンを作ることができるようになります

経営の基本がわかるようになります

「生き残るサロンコンサル」でお店が変わる3つの理由

実際の経営者に悩みを相談できる

美容室、アイラッシュ店を経営していますが、もともとはイベント、映像制作の会社を経営していたので、多角的な視点でアドバイスを提供することができると自負しております。
ぜひともご一緒にお店を盛り上げることができれば大変嬉しく思います。

お店を長く続けるコツが分かる

私の美容室は12年目、アイラッシュ店は2年目になります。
0から立ち上げ、失敗を乗り越えながら経営をしてきたからこそ、お店を長く続ける勘所がお伝えすることができます。

どんなお店でも再現ができるノウハウを得られる

人が集まらない / 人が辞めてしまう / 人が伸びない…
人間関係はサロンにとって大きな問題の一つです。実際に美容室を12年間続けた経営者に直接相談してみませんか?

美容室の9割は、開業してから3年以内に倒産すると言われています。

美容室の9割は、開業してから3年以内に倒産すると言われています。

コンサルタント えいが

2018年のデータによれば、倒産数は過去10年で最多です。

美容室に限らず、サロンは今かなり厳しい状況に置かれています。

長年の修行期間を終え、並々ならぬ想いを込めて、ついに開店したサロンを潰してしまうなんて、考えるだけでも辛いことです。

しかし、倒産する兆候を察知するのは、優秀な経営者でもすごく難しいです。

なぜなら、サロン経営において、ある日突然お客様が全員来店しなくなるということはまずありえないからです。

実際は、じわじわと減っていきます。

経営をする上でもっとも危険な事は、
徐々に減っていく数字に気が付けないことです。

気がついた時には遅く、
早めに打てば有効だった対策も通用しなくなってしまいます。

また、焦りが思考を鈍らせ、
前ならできていたはずの、シンプルな考え方ができなくなってしまいます。

言うまでもないことですが、
お店には一人一人のかけがえのない想いが詰まっています。

全国のお店、一つ一つに違うストーリーがありますし、
数えきれない人との関わりのもと成り立っています。


想像してみてください。

そんな愛情をかけて育ったお店が

「潰れてしまう」

とても辛いことではありますが、

あなたが本気で長くお店を続けたいと思っているならば
とても重要な事です。

周りのスタッフやお客様は何を言うのでしょうか?
逆にあなたはなんて声をかけますか?

ここまで読んでいただいている方は、
サロンの経営で何か困りごとを持っていらっしゃると思います。

そのような方に向けて、どうして私はこのような事を言うのでしょうか?

 

それは、
本気でお店を変えたいと思っている方を
全力で助けたい、と本気で考えているからです。

本気でお店を変えたいと願っているあなたへ

はじめまして、えいがと申します。
ご挨拶が遅れてしまい、申し訳ございません。
改めて自己紹介をさせていただきたいと思います。

私は、東京の福生市で、
12年目になる美容室、2年目のアイラッシュ店を経営しています。
また、ブログやYouTubeでこれまでの経験で得たノウハウを発信するといった事もしています。

簡潔にこれまでの経歴をご説明します。

イベント会社に勤める

起業し、イベント会社を立ち上げる

イベントから映像制作業にシフトする

その後、経営していた会社で、
大きく売上を出すことができたタイミングがありました。

そこで、どうせ税金で数千万円をもっていかれてしまうのであれば、
そのお金を開業費用として充てようと考えた事が、美容室開業に至った経緯です。

もちろん、美容室経営は初めてです。

最初は希望を持って開業しましたが、
やはり現実は甘くなく、予期せぬトラブルの連続でした。

壁にぶち当たっては、別の道を探し、また壁に直面しては、別の道を探す…

まるで出口のない迷路に
閉じ込められたような気持ちでした。

店舗ビジネスは様々な人が関わっています。

たくさんの人の想いを背負っているという責任感から、
必要以上に「逃げてはいけない」と思い込み、ふさぎ込んでしまうこともありました。

私の場合、苦労したのは「採用」でした。
オープンしてから1,2年くらいは、アシスタントが入っては辞めを繰り返し、
スタイリストを募集してもなかなか居着いてくれないという状況が続きました。

それでもなんとか諦めずに続けられたのは、
これまで経営で得た知識や経験を活かし、
泥臭く試行錯誤してきた事で壁を乗り越えてきたからです。

私は後悔しています

なぜ私がサロンの支援事業を始めたか、
きっかけになったお話を少しだけさせてください。

これは私が美容室の経営を初めて5年目になる時の話です。
もともと友人だった美容師さんが、独立をして美容室を立ち上げるとの話を聞きました。

私は、その友達が本当に毎日一生懸命働いていたことを知っていたので、
ついに独立をすると聞いてとても嬉しくなり、心の底から応援しました。

勉強もよくしていて、仕事で疲れていても必ず家に帰った後に本を読んで知識を蓄えていたようです。

開業に向けてしっかりと準備をしていたこともあって、無事にオープンの日を迎えることができ、初日からたくさんのお客様がいらっしゃっていました。

目を輝かせて今後のお店の展望を語ってくれた友人を昨日のことのように思い出します。

ここまでは順風満帆でした。

状況が変わり始めたのは、
オープンからちょうど1年が経過した頃です。

当初考えていたよりも客足が伸びなかったことで、友人は焦りを感じていました。

そこで、価格を下げることによって集客を強化することにしました。

しかし単価が下がったことにより、
こなさなければならない仕事量は膨大になり、
思ったよりも利益が上がらなかったため、
友人は心身ともに疲弊してしまいました。

私が変化に気づくことができれば良かったのですが、
真面目で責任感の強い友人は、一人で抱え込んでしまい、
相談をするという発想に至れなかったそうです。


ただ、経営において計画と実態が食い違うことはよくあることで、
決して本人が悪いとは言えません。

重要なのは「焦る」ことではなく、「過去・現在・未来を客観的に見通す」ことです。

とはいえ、お恥ずかしながら私も初めに起業をした時は、
ちょっとしたトラブルに動転し、
右往左往してしまうことがよくありました。



そんな時に私を救ってくれたのが、同業者の先輩です。

しかし、先輩が教えてくれたのは
「詳細なノウハウ」や「経営方針」というわけではありませんでした。

むしろ「最近どう?」「俺もそんなことあったなあ」といった、
一見他愛もない雑談でしたが、

そのように話していく内に
不思議と現状が整理されて、
今後の経営の見通しを立てることができました。

私が経営を長く続けられたのは、この先輩の助けがあってのことだと思っています。

本当は私も経営に困っている人を助けることで、
この恩を返さねばなりませんでした。

しかし、私が友人からお店の実情を聞くことができたのは、お店を畳むことが決まった後でした。

友人は現在この事実を前向きに捉え、第二の人生を歩んでいます。

大変勇気のある行動だと思います。

しかし、世の中にはまだまだたくさんのサロンがある一方で

残念ながら未だ厳しい現状であると言わざるを得ません。

そこで、私はせめてもの償いとして
サロンの支援事業を始めました。

前述の通り、
「イベント事業」「映像制作」「美容院」「アイラッシュ」
と全く異なるジャンルで複数の事業を行った経緯があるので、多角的なアドバイスができる点、

また、12年間地方で実際に美容室を経営した経験から、
誰にでも再現ができるノウハウを提供でき、
本当に困っている方の助けになれる、と考えたからです。

 

確かに、サロンのコンサルは多くの方がされていますが、

実際に経営をして、失敗の中から学んできたからこそ、

サロンオーナー様の悩みや不安を共有できる事は私の強みだと思っています。

 

私自身、逆境の中で成長し、お店を変えていくことで、

スタッフやお客様に安心や幸せが広がっていく喜びを体験することができた一人です。

 

経営者の感情は、お店の雰囲気を大きく左右します。
これは苦労することでもありますが、非常に大きなやりがいの一つだと私は思っています。

 

これまでも、主に私の周りにいる方のお手伝いをすることで、

変化をさせてきました。

 

これからは、もっと多くのお店のオーナーさんの悩みを解決したいと考えています。

 

しかし、やはり私もこの身一つなので、心苦しくはありますが
まずは「本気で変えていきたい」という想いのある方を優先させて頂きたいと思います。

 

私の気持ちに共感していただき、本気で取り組みたいと考えている方であれば、

現在の知識量や現状などは問いません。

 

ここまで読んでいただいたあなたであれば、熱い想いがあるはずです。

お問い合わせを心待ちにしております。

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