【2019年】みずほ銀行が副業を解禁したのでおすすめの副業を紹介します

起業

こんにちは、えいがです。

ここ最近、2019春から働き方に関するニュースが多いですね。

トヨタの社長が終身雇用に限界を感じていると発言した件もそうですし、

すでにリストラが結構始まっている会社も多いです。

今日は私のおすすめの副業についてお話したいと思います。

 

 

最近特に印象的だったのが、みずほ銀行の副業解禁です。

銀行員が副業OKって結構大きな話題なんですよ。

 

銀行は個人情報に対する扱いが厳しく、

個人携帯、メールアドレスを載せていないくらい

情報に関する管理がかなり厳しいところなので

すごく大きな転換点になるんじゃないかと思っているんですね。

 

じゃあ何の副業をしたらいいのか?

顧問業

以前、本業を頑張ってきた45歳以上の人は

顧問業をやるのがいいというお話をしました。

こちらはブログとYouTubeで解説しているのでよろしければ見てみてください。


ブログ記事

 

 

オーナー業

オーナー業を始めるのは一つのおすすめです。

自分の稼働を減らして効率よく利益を上げていくために、

時間労働をするのはナンセンスだと思うんですよね。

 

せっかく副業OKになったのに

20時間使って時給1000円で2万円というのはもったいないです。

 

オーナー業というのは勉強と下準備は必要ですが、

一回稼働してしまえば、自分の稼働を押さえて利益を上げることができるのが大きなメリットになります。

じゃあオーナー業ってどんなことをやったらいいのか、という話ですが、

例えばスタンダードなのは、「アパート」や「駐車場経営」

「コインランドリー」「フィットネスジム」

 

場所を提供することで、無人、もしくは自分以外の誰か一人がいれば済むビジネス

というのが副業のオーナー業としては最適だと思っています。

ネット系のビジネスが副業の代表として語られる事が多いですが、

インターネットは非常にライバルの多いレッドオーシャンという印象があります。

 

せどり、アフィリエイトでライバルに勝つための努力って相当なものじゃないですか。

その努力を本業に活かした方がいいかなと僕は思っているので、

ネット系の副業はそれ程おすすめできないというのが私の立場です。

 

オーナー業でやらない方がいいもの

オーナー業の中でも副業としてはやらない方がいいものもあります。

それは、人件費が膨大にかかるものです。

例えばカフェ、美容室、エステサロン、ネイルサロンといったものです。

「バー」や「カフェ」といった接客をする必要なお店は、副業として人気ですが、

集客に苦労するのでハードルが高いかな、と思います。

 

まとめ

今はかなり副業解禁の波が来ているので、

副業から始めて最終的には独立をするという流れが加速していくと思います。

そのような流れに乗れるという点で今回のニュースはポジティブなものだったと思います。

 

みなさんもぜひ今一度自分の働き方を考えてみてはいかがでしょうか。


最後までお読み頂きありがとうございます。
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